昨年子どもが誕生したしんちゃんですが、実は約1年間育児休業を取得していました。
職場でのトラブルや実際に取得してみてどうだったのかなどまとめていきたいと思います。
ファーストペンギンというと聞こえはいいですが、なかなかボロボロになったので後に続く方へのエールとなりますように…
結婚して数年、めでたく赤さん誕生と相成ったしんちゃん一家ですが、私の強い希望により育児休業を長期間取ることにしました。
どうして育休を取ったの?
私の父が仕事人間で、授業参観はもとより運動会や休日遊んでもらった記憶が全然ないからです。
当時はそれが当たり前だったし、今より男女の役割が明確になっていたから父が悪いとは思っていません。
よく母は「片親で子育てしたようなもの」と笑いながら言っていますw
私が就職する時も雇用体系と同じくらい、福利厚生特に休みについてはチェックしていました。
働くだけが人生じゃないと考えていて、今の会社に就職できたことは感謝しています。
職場でのトラブル
妻が安定期に入った際に職場へ報告し、出産予定日を知らせる一方面談を設けてもらい、育休を取得したい旨を伝えました。
最初は「おめでとう!育休?うん、いいよ~」
と言った感じだったものの、数週間~長くても2,3か月くらいだと思っていたようです。

1年間お休みをください。

え?マジで??
寄せられた心無い言葉たち
- 奥さん専業主婦でしょ?
- 家で何するの?
- 奥さんの実家頼ればいいのに何で休むの?
- 社会復帰できなくなるよ
これらの言葉は、「あぁ~、この人は子育てしてこなかったんだなぁ」と思いながら、会社に迷惑をかけることも事実なのでしっかり自分の考えを回答するように心がけていました。
襲い掛かる育休までの異常な業務量
育休に入る2か月ほど前まで至って平和な職場でした。
、、、でした。(大事なことなので2回)
後任の方が来て引き継ぎを始めつつ、自分が抱えている担当業務について日々こなしていました。
ところが、年度末まであと半年以上ある中で、私が休みに入る前までに全てケリをつけるように指示されました。
今後の計画や次年度以降のことなど毎日のように長時間叱責されたのは、今になって振り返ればパワハラだったよなぁと思っています。
そんな日常に神経をすり減らし、最後の1月は本当に仕事に行くのがツラかった。
学生時代に超絶ブラックな長時間労働の飲食店でも必死にバイトしていたしんちゃんですが、初めて出勤できないと妻に伝えて2日休んでしまいました。
心療内科に通うことも考えましたが、あと数週間だったため市販の鎮静剤を服用して耐えていました。
正直、本来の自分を取り戻すまでにかなり時間がかかりました。
最終出勤日の終業1時間前に、管理職から言われた「これで逃げ切れたと思うなよ」という言葉は、今後一生忘れることはありません。
ちなみにその日も夜間に会議があり、残業して23時過ぎまで仕事しました。
取得してみてどうだったのか?
さて、ツラい会社での記憶はここまでにして、家庭内に話を移しましょう。
結論から言って、最高でした。
日々子どもの成長を見ながら生活し、産後の妻をサポートしたり、新生児ほやほやの子どものお世話をしたり…
毎日がとにかくあっという間でした。
職場復帰した今でも育児休業を取得して本当に良かったですし、後悔はありません。
妻も両家の実家も喜んでくれて、自分事で子どもと向き合えたのも良かったです。
お金はどう?
休みを取れたとしても心配なのはお金ですよね。
実は結構心配していましたが、給与が振り込まれない代わりに育児休業給付金が支給されたので一家3人で生活できました。
これも制度に感謝です。
集計してみた結果、200万円を超える給付金をいただきました。

あとボーナスが1回支給されて驚いた!
社会保険料が免除されていることもありがたいですね。
まとめ
家族で子育て支援センターや〇ヵ月検診、病院の予防接種などに出かけても父親が伴っている家族はごく稀でした。
中には好奇の目で見てくる方や年配の方に仕事してなくてどうする的なことも言われたこともありました。
しかし、応援してくれる人もいます。
管理職からは嫌な言葉をもらいましたが、逆に先輩・同僚からもらった力強い言葉も紹介しておきます。
- 会社の人とは仕事の時だけ、家族とはこれからも一生過ごしていく。
- 先に取った者が立派に役目を果たした姿を見せれば、次の者もついてくる。
- (俺は取れなかったから)すごい!応援してる!!
家族のためにも早くFIREだっ!🔥
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